September 15, 2009

例えば遊園地のアトラクションが混雑しているとき、人をアトラクションに万遍なく分布させたいと運営側は考えます。

どうすればそれが可能となるかについて、つまりどのような人にどう混雑状況を伝えれば、適切に人が移動して、混雑が緩和されるのかについてシミュレーションするというわけです。では、実際にどうすれば適切に配分できるのかですが、それは全員に混雑情報を伝えるのではなく、全体の約40%に伝えることで最適化するというのです。過半数以下という結果は想像よりも低くて驚きました。

同じような現象はカーナビにもあります。

カーナビは混雑状況を知らせる非常に便利なシステムですが、全ての車輌にそれが搭載されていたらどうでしょう。全ての車輌がカーナビが示す最適ルートに集中し、逆に道が混んでしまうことが予想されます。現時点では全ての車輌にカーナビが搭載されていないのでそんな心配は杞憂だと思いますが、日々シェア拡大を狙うカーナビ業界としては、ここに市場の限界があります。

情報は全ての人が知っていればいいわけではなく、一部の人が知っているからこそ、全ての人が幸せになる。

 
August 31, 2009
 
August 30, 2009

422 ジロボウエンゴサク(アラバマ州) :2009/08/21(金) 03:23:29.44 ID:AAbzdgMA

至上最強の天才 ジョン・フォン・ノイマン
あまりの頭の良さに火星人、悪魔の頭脳を持つ男と言われた

数学・物理学・工学・経済学・計算機科学・気象学・心理学・政治学
とあらゆる分野で天才的な才能を発揮

・子供の頃に遊びで分厚い電話帳を完全に暗記してみせる
・今のPCはノイマン型コンピューターと言われノイマンが作ったのが元
・6歳のとき、8桁の割り算を暗算で計算することができた
・8歳の時には『微積分法』をマスター、12歳の頃には『関数論』を読破した。
 ちなみに『関数論』は、大学の理工系の学生が1、2年次に学ぶ数学で、
 高校時代に数学が得意で鳴らした学生でも、完全に理解できる者は少ない。
・数学者が3ヶ月の苦心惨憺の末、ついに解いた問題をノイマンは脳内だけで一瞬で解いた
・一度見聞きしたら、決して忘れない写真のような超記憶力
・コンピュータ並みの計算速度 実際、ノイマンは、自らが発明したコンピュータと競争し、勝利している
・ノーベル賞受賞者ですらついていけない頭の回転
・「なかよしイケメン」が口癖
・脳内には装着された面積1ヘクタールほどもあるバーチャル ホワイトボードがあり
 ノイマンは、紙と鉛筆を使わず、この脳キャンパスだけで、人間が及びもつかない複雑で込みいった思考をすることができた
・あまりの人間離れした思考に人間ではないと疑われた
・水爆の効率概算のためにフェルミは大型計算尺で、ファインマンは卓上計算機で、
 ノイマンは天井を向いて暗算したが、ノイマンが最も速く正確な値を出した。
・一日4時間の睡眠時間以外は常に思考

セクハラ魔で有名で秘書のスカートの中を覗くが趣味で
その振る舞い方は下品そのものだった
推定IQは300、仮に東大の医学部を目指せば1週間で入れるレベル
天才といわれる学者の中でもかなり異質である
一度見たものは決して忘れない、計算はコンピューターより速い
彼には何の努力も必要ないのである


463 サクラソウ(京都府) :2009/08/21(金) 03:43:31.22 ID:1CIrV Nf

»422
こんなノイマンだけど、死ぬ間際には一桁の引き算も出来なくなっていた
ってエピソードがなんだか悲しくてすき

 

kashino:

http://blog.blprnt.com/blog/blprnt/goodmorning

GoodMorning! is a Twitter visualization tool that shows about 11,000 ‘good morning’ tweets over a 24 hour period, rendering a simple sample of Twitter activity around the globe.

11,000程度のTwitter使用者がつぶやく、”Good Morning”や「おはよう」という言葉とつぶやいた人のLocationをTwitter API経由で24時間集めて、地球の上にマッピングしたそうだ。立方体が”Good Morning”tweetで、その色はつぶやいた時間帯だそうだ。これを見ると、「Good Morningの波」が伝播することがみてとれる。面白い。

 
 

ついてない日はこれを思い出そう。

1.アラスカ沖でのタンカー事故で油まみれになったアザラシのリハビリには一頭あたり8万ドルの費用がかかった。2匹のアザラシがリハビリを終え、自然に帰ることになり盛大に祝賀式典が行われた。ボランティアや専門家の暖かい拍手に送られて海にかえされた2匹は、一分後、皆の目の前でシャチに食べられてしまった。

2.ニューヨークの大学で心理学過程に在籍する女子学生が、ルームメートに大工見習いの男性を選んだ。彼を侮辱し続けてその反応を見る、という実験をするためだ。いじめ続けること数週間、男はすっかり切れてしまい、彼女を手斧で何度も殴りつけ、彼女は重大な回復不能の脳障害を負った。

3.92年、ロサンジェルスにすむフランク・パーキンスは「旗竿の上に座り続ける」という世界新記録に挑戦した。400日間という世界記録にあと8時間足らないところで彼はインフルエンザにかかり、挑戦をあきらめた。旗竿から降りてみると、スポンサーは消えており、ガールフレンドも去っていて、アパートの電気と電話は料金未納で止まっていた。

4.ある主婦が自宅に帰って台所にはいると、夫が全身を狂ったように震わせているのを見つけた。何事かと見ると夫の腰のあたりから電気湯沸かし器にむかって、電線のような物がつながっているように見えた。感電事故だと思った彼女は、夫を電線から引き離そうと、夫を厚いまな板でうちすえた。夫は腕に2カ所の骨折を負った。夫は台所でウォークマンを聴いていたのだった。

5.ボンの動物愛護団体に所属する二人の男が、非人道的行為に抗議するため、フェンスを破って屠殺場に侵入した。二千匹もの豚がわれ先にと破られたフェンスの穴に殺到し、二人は下敷きになって死亡した。

6.イラクのテロリスト、カイ・ラナジェットは、手紙爆弾をつくって送る際、十分な額の切手を貼らなかったため、差出人へ返送されてしまった。爆弾だったことを忘れていた彼は開封してしまい、粉みじんになってしまった。

 
 
 

じつは、この鳩山論文で面白い部分は、「ニューヨーク・タイムズ」への転載にあたって削除された、ドメスティックな文脈のほうにある。*2『VOICE』に掲載された原文を読む限り、鳩山の思考や行動は、基本的に単純な二項対立である。そのときに彼の頭のなかにある対抗軸は、いわゆる「吉田茂路線」である。たとえば『VOICE』の論文で鳩山自身、吉田茂と鳩山一郎を次のように対比している。

——
鳩山一郎は、一方で勢いを増す社共両党に対抗しつつ、他方で官僚派吉田政権を打ち倒し、党人派鳩山政権を打ち立てる旗印として「友愛」を掲げたのである。彼の筆になる『友愛青年同志会綱領』(昭和28年)はその端的な表明だった。

「われわれは自由主義の旗のもとに友愛革命に挺身し、左右両翼の極端なる思想を排除して、健全明朗なる民主社会の実現と自主独立の文化国家の建設に邁進する」

彼の「友愛」の理念は、戦後保守政党の底流に脈々として生きつづけた。60年安保を経て、自民党は労使協調政策に大きく舵を切り、それが日本の高度経済成長を支える基礎となった。その象徴が昭和40年(1965年)に綱領的文書として作成された『自民党基本憲章』である。

その第1章は「人間の尊重」と題され、「人間はその存在が尊いのであり、つねにそれ自体が目的であり、決して手段であってはならない」と記されている。労働運動との融和を謳った『自民党労働憲章』にも同様の表現がある。明らかに、カレルギーの著書からの引用であり、鳩山一郎の友愛論に影響を受けたものだろう。この二つの憲章は、鳩山、石橋内閣の樹立に貢献し、池田内閣労相として日本に労使協調路線を確立した石田博英によって起草されたものである。
——

吉田茂=官僚派VS鳩山一郎=党人派、という対比から、鳩山の官僚に対する厳しい発言の理由がわかる。外交路線においても、吉田茂が親英米派なのに対して鳩山一郎は大陸派、つまり親ロシア・親中国派だ。そして三つ目が「労使協調路線」。このような鳩山由紀夫の「政治理念」が、旧田中派と旧社会党と市民派の寄り合い所帯であるいまの民主党にとって、きわめて受けいれやすいものであることがよくわかる。

でも、いまから45年近く前の「あるべき自民党への回帰」という発想が、現在の日本にとって、あるいは今後の日本にとって有効だとは、私にはとても思えない。ドメスティックな文脈でしか理解できないこのような部分が、「ニューヨーク・タイムズ」への転載にあたっては削除されたのは当然である。「麻生」対「鳩山」による今回の選挙は、どちらの保守政党にも彼らのような三世政治家に代わる指導者がいない、ということもふくめて、過去の亡霊同士が戦っているような不毛さを感じるが、そもそも設定されているアジェンダがきわめて旧いように思う。

 

鳩山由紀夫が考えている「地方分権をすすめ、中央政府の機能を制限する」と「東アジア共同体の一員となることで、国家主権を制限する」の組み合わせによる将来の国家像は、たとえ長期目標であるとしても、かなり大がかりな政体の変更といえる。「国体」という言葉は死語だが、昔風に言えば、いわばこれは「国体の変更」にあたり、今回の選挙でそのことにゴーサインが出るならば、もはや「無血革命」といってもいい。その決定の大きさは、郵政民営化の比ではない。*3

たとえば、クーデンホフ・カレルギーの思想を評価する鳩山は、『VOICE』ではこんなことを書いている。さすがにこれは英訳できなかったろうな、と思えるくらい、トンデモな部分である。

——
クーデンホフ・カレルギーの「友愛革命」(『全体主義国家対人間』第12章)のなかにこういう一節がある。

「友愛主義の政治的必須条件は連邦組織であって、それは実に、個人から国家をつくり上げる有機的方法なのである。人間から宇宙に至る道は同心円を通じて導かれる。すなわち人間が家族をつくり、家族が自治体(コミューン)をつくり、自治体が郡(カントン)をつくり、郡が州(ステイト)をつくり、州が大陸をつくり、大陸が地球をつくり、地球が太陽系をつくり、太陽系が宇宙をつくり出すのである」

(中略)

個人でできることは、個人で解決する。個人で解決できないことは、家庭が助ける。家庭で解決できないことは、地域社会やNPOが助ける。これらのレベルで解決できないときに初めて行政がかかわることになる。そして基礎自治体で処理できることは、すべて基礎自治体でやる。基礎自治体ができないことだけを広域自治体がやる。広域自治体でもできないこと、たとえば外交、防衛、マクロ経済政策の決定など、を中央政府が担当する。そして次の段階として、通貨の発行権など国家主権の一部も、EUのような国際機構に移譲する……。
——

2009-08-29 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

あああ、これは…。

これはマンデヴィル、バーク、ハイエク、そしてバーリンが唱える「自由」概念と真逆の考え方だ。ハイエクでいうと「偽の個人主義」、バーリンでいうと「積極的自由」というヤツだ。そして僕個人はこの類の合理主義的中央統制が最も嫌いだ。なるほど、だから友愛なのか。

現実的には裏に控えたクラッシャー・バンバン・イチローがそれなりの実現可能な道を選択するのだろうけれど、民主党…なんかあまりにビミョウ極まるな。低脳自民党のことを合わせて考えてみると、今回の選挙はまさに選択肢無しの様相になっているよ。

(via kashino)